ナンバープレートの色は、自家用か事業用か、また普通車か軽自動車か、などによって決められています。
各色は上図のように、自家用であれば「白地に緑」または「黄色時に黒」、事業用であれば「緑時に白」または「黒字に黄色」となっています。
変わったところでは、外国の外交官が乗る車用の「青地に白」というものもあります。
次に登録番号についてご紹介します。
かつて登録番号は、運輸局に割り当てられたものをそのまま取り付けるしかなかったのですが、1999年から希望番号制度が導入され、自分の希望する番号を選べるようになりました。
希望番号制度は分類番号が3桁のナンバープレートを登録時に所定の手数料を支払うことで利用できます。
なお、人気の高い番号は抽選が行われています。毎週月曜日から金曜日までの受付分を翌週月曜日に抽選しています。
一般に払い出された番号なのか、希望番号制度を利用して選んだ番号なのかは、分類番号の下2桁で判別できます。
分類番号の1桁目は、いわゆる「3ナンバー」とか「5ナンバー」といった自動車の大きさや排気量に応じた番号がつきますので、必然的に希望番号制度を利用するときは分類番号は3桁のものになります。
希望番号制度で取得したナンバープレートの分類番号の下2桁には30から98が割り当てられますが、番号を使い切ったときなど、色々と細かい決まりはあります。